~東洋医学~不妊に効く漢方って???

なかなか不妊治療がうまくいかないと焦りますよね。

私自身、不妊治療が長期化するにつれて、とても焦りました。

また、授精失敗、着床失敗が続くと、ものすごく落ち込んで自分のことを責めたりしてしまいました。

そこで大学病院の先生に勧められたのが、漢方です。

漢方は、精神的なイライラや焦りを落ち着かせたり、月経周期を整えたりする等、妊娠するための体質改善に役立つそうです。

漢方を飲むことで、妊娠できるための心身の健康を整えることが出来るのとことでした。

ここでは一般的に不妊に効く漢方といわれている4種類を紹介します。


個人の体質によって合う合わないがありますので、漢方薬局や、大学病院の漢方外来などに行って是非相談してみてください。

自分に合った漢方を見つけ、妊娠できる体に近づいていきましょう♪

温経湯

ツムラ温経湯

温経湯(うんけいとう)は、下腹部の冷え、唇の乾燥、手掌のほてり、月経不順の方(血虚※)に効果的と言われています。

※ 血虚とは・・・血が不足した状態

血液の循環をよくし、月経不順や無月経の緩和、不妊に対する改善として婦人科で良く処方されている漢方です。

私は温経湯を2か月ほど飲みましたが、身体が前よりポカポカしているのを感じました。

でもそれ以上の効果を感じられず途中で止めてしまいました。

当帰芍薬散

ツムラ当帰芍薬散

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)は、冷え性、むくみ、貧血、月経困難症(血虚)などの悩みに対してサポートする漢方薬です。

一般的に痩せ型で体力のない虚弱体質の人に向くといわれています。


この漢方薬は、体を温めてくれる効果があり、月経困難症の緩和、不妊に対する改善として婦人科で良く処方されている漢方です。

私の後輩はこの漢方を飲んで自然妊娠したそうです。

私は地元の婦人科で勧められて1年ほど飲んでおりました。

長い間飲んでいましたが、私はあまり効果が感じられませんでした。

桂枝茯苓丸

ツムラ桂枝茯苓丸

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)は、頭痛、、顔の火照り、シミができやすい方、下腹部に圧痛がある方、生理痛(瘀血)がつらい方にオススメな漢方薬です。

※瘀血(おけつ)とは・・・血が滞った状態


桂枝茯苓丸で滞った血の巡りを循環させ、のぼせや足冷えなどを感じる方の生理痛や月経不順などを緩和します。

私にはこの漢方が一番合っていました。

ストレスで、おへその周りに瘀血が出来てしまい、お腹が冷えている状態でした。

この漢方を飲むことで、血の巡りが良くなり、お腹が温かくなり、顔のシミが薄くなりました。

加味逍遥散

加味逍遙散(カミショウヨウサン)は、不安、イライラ、気鬱など精神的な症状を伴う人の月経周期の乱れ(於血)や不妊に適する漢方です。

月経前症候群(PMS)の全体的な症状にも効果があり、下腹部痛や、精神的な症状の改善に効果があります。

私自身もすごくPMSに効果がありました。

生理前に特に気鬱状態になりやすく、気分の落ち込みがひどかったのですが、症状が改善されました。

まとめ

一般的に不妊に効く漢方について、紹介しました。

妊活に行き詰っている方、少しでも体質改善したいと思っている方は、漢方を試してみてはいかがでしょうか?

個人によって合う合わないかあると思いますが、私は漢方を飲むことで基礎体温が上がり、体調が改善されました。


気になる方は、是非お近くの漢方薬局か、漢方外来のある病院に相談してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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